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ベンギー・バシャール医師
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ベンギー・バシャール医師
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推薦文和訳

人種を問わず治療して受け入れられる実践経験を持つ治療家は中々いないものです。
しかしながらHIROAKI WATANABEの卓越した指圧と手技の能力はアジア人だけでなく実に様々な人種、そして大勢の人達を救ってきました。
彼の治療方法は中々真似ができるものではありません。
彼の治療は物理的な身体だけに効果があるだけではありません。
脳脊髄液や自律神経系など様々なプロセスを介して実際に思考や感情にまで良い結果をもたらしてきました。
彼の手技療法は肉体を癒し単に良い気分にさせるだけのものではありません。
そして彼の技術と考え方はこれからの時代にとても必要であると感じています。

彼は常に来院者の声に耳を傾け、真摯に治療に取り組んでいます。
研鑽を怠らない姿勢が素晴らしい。
その能力と紳士的な人柄は治療家として日本のみならず既に実績があるカナダ、トルコだけではなく世界で通用します。
HIROAKI WATANABEは実に信頼できる治療師です。

ベンギー・バシャール医師

経歴

  • 1990年
    アンカラ医学部ハチェテペ大学卒
  • アンカラ腫瘍学病院勤務
  • 2002年-2009年
    コシュヨル高等専門研究病院准教授
  • 2012年-2013年
    イスタンブール外科病院コンサルタント医師
  • 2013年-2014年
    ギレスン大学医学部内科部長(教授)
  • 2014年 – 2015年
    ギレスン大学医学部学部長
  • 2015-
    メディカナカドゥキョイ勤務

活動等

  • 1995年よりトルコ心臓病学会(TKD)勤務。
  • 計8年に渡りTKD冠動脈性心臓病ワーキンググループ理事、議長を務める
  • TKD Press and Communication Group勤務
  • Euroaspire IIIトルコ主幹部
  • PLATO研究の助手研究者
  • 介入心臓病学とトルコの診療所のジャーナルの審判委員会
  • 国際核腫瘍学および心筋シンチグラフィ研究
  • 国立核医学会議(1998)でDistinguished Paper Award受賞

出版
130のトルコ国内外の記事、論文
「介入心臓病ガイドライン」
「介入心臓病学」等多数出版